ソラマメブログ

2008年03月20日

コピー品問題

やはりコピー対策もしくはコピー判別用の何かを考えないといけなくなりました。
というのも、以前に別の物であまりにも似すぎている物が他所からも発売されていると問い合わせをいただいたのですが、その時は時期的に似ているものが出てしまうのはしょうがないかと思っていました。
がしかし今回、作品をお買い上げいただいたお客様に、

「販売しているアリススタイルのスカートの形状が別のブランドが販売している物ととどう見ても同じで、サイズを同じにした所、形状や大きさから角度まで全く同じ(テクスチャのみ違う)でどちらかが盗作コピー商品なんじゃないのか?詳しく説明よろしく」

という鼻息の荒いお問い合わせをいただきましたし、今後こういうことが増えそうなので見解を載せていきます。

①販売している作品は全て各プリムのサイズや形状、フレックスのかけ具合まで0から何度も試行錯誤とテストを繰り返し、全て独自の値を模索し使用しております。コピーなど盗作は一切ありません。
テクスチャも全て0から描いた物を使用しています。
コピーなどをして使用したとしてもデザインやフレックスのかかり具合など自分で納得のいく作品にはなりませんし、そのクリエイターさんに対し失礼なことなど出来ませんから。

②お問い合わせいただいたエプロンドレス・アリススタイルに付きまして2007/11月末公開、12月1日に販売を開始しております。
アリススタイルももちろん、処女作のエプロンドレスを元にしながらスカートから全て独自に調節と改良をして作成しています。
パーミッション設定について修正可能にしてしまうと各数値が容易に判ってしまうだけでなく、コピーツールなどで安易にコピーできてしまう為、気は進まなかったのですが、サイズの変更を可能にして欲しいなどのお問い合わせが多く、ご購入いただいた方々に気持ち良く着ていただくことを考え修正可能にしました。
もし、その別のブランドから販売されているという物が本当にコピー品だとしたら善意に漬け込む非常に腹立たしい行為ですね。

③透過バグ対策スカートの二重構造に関しまして、2007/5月の時点でプリムスカートの透過パグ対策に何か良い方法がないかと試行錯誤を繰り返した結果、一番下に透過テクスチャを使ったパニエ、上に覆うように透過を使用しないスカート、一番上に透過テクスチャを使用したエプロンという構造に行き着いた次第です。
5月末にはこの手法を使用したエプロンドレスの販売を開始しております。(現在は上のバージョンのアリススタイルを販売しているため店頭販売はしておりません)
ちなみにこの手法に関しましてSLファッションにおいて表現の幅を広げ、私も欲しくなるような素晴らしい作品が日々生み出されていますし、権利を主張した所で何も得などありませんから、権利などは元より一切主張しておりませんし、いたしません。

④コピー対策もしくはコピー判別用の何かにつきましては模索中に付き非公開とさせていただきます。

正直、不正コピー品などを販売している人はそんなことをして何が楽しいのでしょうか?
楽してお金が儲かるから?後ろめたい気持ちで褒められる嬉しさ?それも他人に迷惑を振りまいてこんなことをしてつまらなくないんでしょうか?
物を作る楽しさ、完成したときの達成感、作品が売れたり褒められた時の嬉しさ、これら全てを捨てて・・・


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